経緯 | 当時仁摩道路が完成し、次の山陰道関係の仕事は大田が中心になると考え、大田エリアの拠点を探していた。拠点を探していることを様々な人に情報発信をするなかで相手から声がかかりご縁を頂けた。 |
承継までの期間 | 約3ヶ月で契約調印 |
見込みと現在 | 法人、デリバリー、軽油配達などの仕事の増加を見込んでいた。 単純に一つの事業所を第三者承継して、1+1=2ではなく、既存の小川商店の事業をうまく組み合わせたり、相乗効果で3にも4にもなる可能性を感じていた。 土地としてはSS外の部分も含めて1260坪を購入した。 不動産もやっていたので、空き地に関しても活用することにより資産価値を向上させることが出来ると感じていた。(現在空き地部分はタイヤ倉庫、ピット、コーティングルームとして活用) |